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	<title>くうねるブログ &#187; みたきいた</title>
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	<description>くうねる設計舎</description>
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		<title>ムーミン屋敷</title>
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		<pubDate>Fri, 24 Sep 2010 03:14:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>まつだ</dc:creator>
				<category><![CDATA[みたきいた]]></category>

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		<description><![CDATA[飯能の「あけぼの子どもの森公園」には、一風変わった建物があります。 この公園は、フィンランドの作家トーベ・ヤンソンさんの『ムーミン童話』の世界を取り入れ、「自然との共生・自我と自由の尊重」という『ムーミン童話』に通ずる理念を掲げています。 （「あけぼの子どもの森公園」HPより抜粋） 子どものころテレビアニメで見たムーミンのすむという家です。 アニメでみたムーミンの家とはちょっと形が違うと思いますが、並行と垂直を使わない有機的な形にはハッとさせられます。しかも驚くべきことにこの建物はハリボテではなく、中で子どもたちが自由に遊ぶことができるのです。 設計は村山雄一さん。内部には子どもたちが楽しめる工夫がいたるところに施されています。また、これを建てた清水棟梁には以前近山スクールで話を伺ったことがありますが、これほど複雑でイレギュラーな構造を見事に組上げるのはさすがです。 壁や柱はほとんど傾斜しています。床は水平ですが、形状は変化に富んでいて飽きることがありません。派手な遊具があるわけではないのに、子どもたちはまるでミィ（ムーミンの世界の登場人物）のように部屋のあちこちを走り回るだけでとても楽しいのです。 実は、この建物、子供たちがまだ小さい頃にも訪れたことがあるのですが、子供たちはこの建物のことを覚えていないといいます。こんなにインパクトのある建物なのに覚えていないのはなぜだろうとすこし考えましたが、子供には風変わりかどうかを判断する先入観がないからじゃないかという結論に至りました。この建物を見ても普通に受け入れていたのだと思います。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.cooneru.com/wp/wp-content/uploads/s_p5.jpg"></a></p>
<div id="attachment_294" class="wp-caption aligncenter" style="width: 330px"><a href="http://www.cooneru.com/wp/wp-content/uploads/s_p5.jpg"><img class="size-full wp-image-294" title="ムーミン屋敷" src="http://www.cooneru.com/wp/wp-content/uploads/s_p5.jpg" alt="moomin house" width="320" height="180" /></a><p class="wp-caption-text">ムーミン屋敷</p></div>
<p>飯能の「あけぼの子どもの森公園」には、一風変わった建物があります。</p>
<p><span id="more-293"></span></p>
<blockquote><p>この公園は、フィンランドの作家トーベ・ヤンソンさんの『ムーミン童話』の世界を取り入れ、「自然との共生・自我と自由の尊重」という『ムーミン童話』に通ずる理念を掲げています。</p>
<p>（<a href="http://www.city.hanno.saitama.jp/akebono/index.html" target="_blank">「あけぼの子どもの森公園」HP</a>より抜粋）</p></blockquote>
<p>子どものころテレビアニメで見たムーミンのすむという家です。</p>
<p>アニメでみたムーミンの家とはちょっと形が違うと思いますが、並行と垂直を使わない有機的な形にはハッとさせられます。しかも驚くべきことにこの建物はハリボテではなく、中で子どもたちが自由に遊ぶことができるのです。</p>
<div id="attachment_299" class="wp-caption aligncenter" style="width: 330px"><a href="http://www.cooneru.com/wp/wp-content/uploads/s_p2.jpg"><img class="size-full wp-image-299" title="ムーミン屋敷内部" src="http://www.cooneru.com/wp/wp-content/uploads/s_p2.jpg" alt="moomin house inside" width="320" height="180" /></a><p class="wp-caption-text">ムーミン屋敷内部</p></div>
<p>設計は村山雄一さん。内部には子どもたちが楽しめる工夫がいたるところに施されています。また、これを建てた<a href="http://tokyo.school.chikayama.com/lecturer/ShimizuKeikichi/home_jp.html" target="_blank">清水棟梁</a>には以前近山スクールで話を伺ったことがありますが、これほど複雑でイレギュラーな構造を見事に組上げるのはさすがです。</p>
<div id="attachment_301" class="wp-caption aligncenter" style="width: 330px"><a href="http://www.cooneru.com/wp/wp-content/uploads/s_p1.jpg"><img class="size-full wp-image-301" title="ムーミン屋敷内部2" src="http://www.cooneru.com/wp/wp-content/uploads/s_p1.jpg" alt="moomin house inside 2" width="320" height="180" /></a><p class="wp-caption-text">垂直な柱がない</p></div>
<p>壁や柱はほとんど傾斜しています。床は水平ですが、形状は変化に富んでいて飽きることがありません。派手な遊具があるわけではないのに、子どもたちはまるでミィ（ムーミンの世界の登場人物）のように部屋のあちこちを走り回るだけでとても楽しいのです。</p>
<p>実は、この建物、子供たちがまだ小さい頃にも訪れたことがあるのですが、子供たちはこの建物のことを覚えていないといいます。こんなにインパクトのある建物なのに覚えていないのはなぜだろうとすこし考えましたが、子供には風変わりかどうかを判断する先入観がないからじゃないかという結論に至りました。この建物を見ても普通に受け入れていたのだと思います。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
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		<title>京町家での一泊</title>
		<link>http://www.cooneru.com/wp/2009/09/01/209/</link>
		<comments>http://www.cooneru.com/wp/2009/09/01/209/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 01 Sep 2009 07:17:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>まつだ</dc:creator>
				<category><![CDATA[みたきいた]]></category>
		<category><![CDATA[古民家]]></category>
		<category><![CDATA[木の家]]></category>
		<category><![CDATA[町家]]></category>

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		<description><![CDATA[今年のお盆は島根の実家で法事があり、帰省を兼ねて小旅行をしてきました。 鳥取から木曽福島に向かう途中で、京都は通り過ぎるだけだったのですが、京町家には前から興味があったので立ち寄ったのです。 8月18日に宿泊したのは、築100年を超えるという京町家。 ここをレンタルしているはnao炬乃座さんで、僕たちが泊まったのは二棟あるうちの一棟、「五条大宮邸」です。 ホームページを見ると間取りが出ていますが、それを見ても分かるようにコンパクトにまとまっていて、いわゆる京町家の「うなぎの寝床」といわれるような典型的な間取りではなく、坪庭も中庭ではなくて突き当たりに位置していました。 この建物は表通りに面していなくて小さいので、京町家といってもいろいろです。 建具は古いものが修理されて使われていました。 また照明器具やインテリアはとても品が良く質も良いと思いました。 宿泊施設としては水周りや空調など新しい設備も不可欠ですが、施工にあたっては、おおむね古いものの味を損なわないような過不足の無い配慮を感じました。 この古さと新しさのバランスがとてもよく、とても参考になりました。 ただ、板の間の床板が新しくなっていて、クッションフローリングになっていました。 修復できなかったのでしょうか。 階段に使われていた板が厚くて古びており、おそらくもとは同じような板だったろうと思うと残念です。 この季節の京都はとても暑く、しかも蚊が多いということです。 当然、網戸などはありませんから、全室エアコンという状況は仕方ないかと思います。 ですが、坪庭に水打ちをして風を入れるという京町家ならではの工夫を試してみることができなかったのは少し残念でした。 とはいえ暑さと蚊の攻撃を考えると・・・、やっぱり仕方ないですね。 いろいろ気になることも書きましたが、全体としてみればとても良い感じで、なによりもこういうところに宿泊できるのはとても珍しくて貴重な体験でした。 近くの路地を歩くと古そうな町家が軒を並べ、夕時には椅子を出して涼んでいるおばあさんがいたり、朝にはきちっと打ち水がされているのはさすが京都です。 子どもたちも古いものの良さを少しは感じてくれたのではないかと思います。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今年のお盆は島根の実家で法事があり、帰省を兼ねて小旅行をしてきました。<br />
鳥取から木曽福島に向かう途中で、京都は通り過ぎるだけだったのですが、京町家には前から興味があったので立ち寄ったのです。</p>
<div id="attachment_216" class="wp-caption aligncenter" style="width: 330px"><img src="http://www.cooneru.com/wp/wp-content/uploads/naokonoza0.jpg" alt="五条大宮邸" title="naokonoza0" width="320" height="213" class="size-full wp-image-216" /><p class="wp-caption-text">五条大宮邸</p></div>
<p>8月18日に宿泊したのは、築100年を超えるという京町家。<br />
ここをレンタルしているは<a href="http://naokonoza.com/">nao炬乃座さん</a>で、僕たちが泊まったのは二棟あるうちの一棟、「五条大宮邸」です。<br />
<span id="more-209"></span><br />
ホームページを見ると間取りが出ていますが、それを見ても分かるようにコンパクトにまとまっていて、いわゆる京町家の「うなぎの寝床」といわれるような典型的な間取りではなく、坪庭も中庭ではなくて突き当たりに位置していました。<br />
この建物は表通りに面していなくて小さいので、京町家といってもいろいろです。</p>
<div id="attachment_225" class="wp-caption aligncenter" style="width: 176px"><img src="http://www.cooneru.com/wp/wp-content/uploads/naokonoza4s.jpg" alt="古い建具のまま" title="naokonoza4s" width="166" height="250" class="size-full wp-image-225" /><p class="wp-caption-text">古い建具のまま</p></div>
<p>建具は古いものが修理されて使われていました。<br />
また照明器具やインテリアはとても品が良く質も良いと思いました。<br />
宿泊施設としては水周りや空調など新しい設備も不可欠ですが、施工にあたっては、おおむね古いものの味を損なわないような過不足の無い配慮を感じました。<br />
この古さと新しさのバランスがとてもよく、とても参考になりました。<br />
ただ、板の間の床板が新しくなっていて、クッションフローリングになっていました。<br />
修復できなかったのでしょうか。<br />
階段に使われていた板が厚くて古びており、おそらくもとは同じような板だったろうと思うと残念です。</p>
<div id="attachment_226" class="wp-caption aligncenter" style="width: 176px"><img src="http://www.cooneru.com/wp/wp-content/uploads/naokonoza3s.jpg" alt="網戸はありません" title="naokonoza3s" width="166" height="250" class="size-full wp-image-226" /><p class="wp-caption-text">網戸はありません</p></div>
<p>この季節の京都はとても暑く、しかも蚊が多いということです。<br />
当然、網戸などはありませんから、全室エアコンという状況は仕方ないかと思います。<br />
ですが、坪庭に水打ちをして風を入れるという京町家ならではの工夫を試してみることができなかったのは少し残念でした。<br />
とはいえ暑さと蚊の攻撃を考えると・・・、やっぱり仕方ないですね。</p>
<div id="attachment_227" class="wp-caption aligncenter" style="width: 260px"><img src="http://www.cooneru.com/wp/wp-content/uploads/naokonoza2s.jpg" alt="朝のうちに宿題をやりなさい（命令）" title="naokonoza2s" width="250" height="166" class="size-full wp-image-227" /><p class="wp-caption-text">朝のうちに宿題をやりなさい（命令）</p></div>
<p>いろいろ気になることも書きましたが、全体としてみればとても良い感じで、なによりもこういうところに宿泊できるのはとても珍しくて貴重な体験でした。<br />
近くの路地を歩くと古そうな町家が軒を並べ、夕時には椅子を出して涼んでいるおばあさんがいたり、朝にはきちっと打ち水がされているのはさすが京都です。</p>
<p>子どもたちも古いものの良さを少しは感じてくれたのではないかと思います。</p>
]]></content:encoded>
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